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いのちのバトン

2019年4月21日(日)、やまがた育英会より講演のご依頼をいただきまして、久しぶりに上京。2019年度のやまがた育英会の新入寮生は38名、その歓迎会に先立つ第一部(第32回緑陰塾)でお話をしてきました。

テーマは… そう、いつもの。「故きを温ねて」。

酒井家の歴史と地域の文化を大切に継承していくことの重要性についてお話しました。

今回の講演の前に…母の昔の講演録を聞く機会があり、その中で母が紹介していた相田みつをさんの詩を最後にご紹介しました。

私自身がとても感銘を受けたもので… つい。

 

『自分の番 いのちのバトン

(相田みつを 1975年)

 

父と母で二人 父と母の両親で四人

そのまた両親で八人

こうしてかぞえてゆくと

十代前で 千二十四人 

二十代前では ――?

なんと百万人を越すんです

 

過去無量の

いのちのバトンを受けついで

いま ここに 自分の番を生きている

それが あなたのいのちです

それが わたしのいのちです

 

今まさに、自分の番を生きている…。

いのちのバトンを受けついだ新入寮生のみんなにも、

家族を大切にしてもらいたい。

心からそう願ったのでした。

 

いってることがすっかりおじさんですね… (汗)

 

(※公益財団法人やまがた育英会 公式ホームページより)

ちなみに… 左から二番目に… ちゃっかり私も。