SINCE 1622

故きを温ねて

庄内藩酒井家

徳川四天王の筆頭といわれた酒井忠次を祖とする酒井家は、
第三代忠勝が元和八年(一六二二)年に庄内藩主として入部してから、
廃藩置県に至る明治四(一八七一)年までの約二五〇年間、
庄内地方を治めた。

酒井家 歴史

新しきを知る